ただ今 学生です♪

2015年7月17日には、さくらホールにてSUMMER CONCERT 2015があり、私も自作の「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」no.1を出品しました。

ヴァイオリンは教会のM子さんにお願いし、ピアノは私が弾きました。

会場は渋谷区文化総合センター大和田?名前からすると古い公会堂みたいな感じなのだろう、と思っていたら、セルリアンタワーのすぐ裏手の新しい渋谷の文化拠点みたいなステキなビルで最上階にはプラネタリウムまであり、ビックリ!?

さくらホールは綺麗で、残響も豊かな良いホールで、とても新鮮な気持ちで演奏を楽しむことができました。

M子さんとホールロビーで

M子さんとホールロビーで

実は、私この春音楽専門学校の作曲アレンジ科に入学しました・・・♪

昨年夏に「小学校を今年度で辞めよう」と、決断した時点では、「これからは高齢の親を助けて少しは親孝行しよう」、という思いでした。

その思いは今も変わりません。

しかし、その後ネットでこの学校に行き当たりました!!!

今までずっと「クラシカルな本格的な作曲の学びをしたい」という思いを持っていて、どういう先生に就いたらいいのか?ということを考え続けていましたので、その出会いはまったくの偶然ということではなく導かれたというような感じでした。

 

とても響きの良いさくらホールです

とても響きの良いさくらホールです

 

作曲の個人レッスンでは「夏休みまでは毎週1曲書く」という、ハードルを自分に課しましたので、今までにピアノのソナチネを5曲書き、6曲目にSUMMER CONCERT 用のヴァイオリンとピアノのためのソナタを書きました。

 

ですので、今回のこのコンサートは、学校に入学してから記念すべき初の発表ということになります♪♪♪

ではまた、学校のリポートをいたしますね・・・・・。

 

 

 

 

 

 


カテゴリー: 作曲, 音楽の散歩道

LIFE WITH MUSIC!

“Learn all that stuff and then forget it. ”   すべて学び、そして忘れろ。

Miles Davis

スチューデント コンサート King's Bar08 隆美
今日は、私にとっては初めてのジャズセッションのライブがありました。場所は横浜馬車道のバー。以前に弾いたのは、講師として学校のホールだったり、ジャズクラス受講生として大学のホールだったりで、こんな、ジャズバーで弾いたのは、本当に初めてで、まさにデビューライブでした。

自分では、もっと思い通りのアドリブが出来るようになってからの方が良いから今回は出なくても良いなと思っていたのですが、先生が「こういうことは早く済ませた方がいいですよ」と、まるで予防接種でも受けるようにおっしゃったので、決心して出演しました。

本番ではいろいろな方の「あー、みんなジャズが大好きなんだな」ということが伝わる熱のあるパワフルな演奏を楽しめました。

私に先生を紹介してくれたYさんは、元々はジャスのドラマーですが、ピアノも弾くという方です。若い時からジャズが大好きでたくさん聴いてきたというYさんは、歴代のアーティスト達の素晴らしいパッセージがいろいろ頭の引き出しに入っているんだな~、という感じの伝わるステキな演奏でした。

日頃はバーなんてまったく行かない私ですが、あの雰囲気とウッドベースとドラムに支えられて思った以上に曲に入り込めて、緊張もありつつ楽しく演奏出来ました。
私ももうちょっとジャズにはまってみようかな・・・・・♪

LIFE WITH MUSIC!

♪ Take The A Train

♪ Take The A Train

結構急行列車??

結構急行列車??


カテゴリー: 私とピアノ, 音楽の散歩道

感動の離退任式!!

2015年3月25日 この日は小学校の離退任式の日でした。
11年間の勤務で初めて出席したこの式は、私のための離退任式でもありました・・・。

体育館の舞台の上には6つの椅子が並べられ6人の先生方が全校生徒や保護者と向かい合って座ります。まず先生にそれぞれ深く関わった子供達がお手紙を読みそれからお花を渡します。
私には4年生の4人の子供がお手紙を読んで花束を差し出してくれました。どの子も本当に音楽が大好きで休み時間にも良く音楽室に来てリコーダーを吹いたり、ピアノを弾いたりする子達でしたので、本当に彼らの気持ちの良く伝わる内容は嬉しかったです。
そして私は、「階名が読めて、リズムがわかって、音程が取れるようになればこれからどんな楽器を始めてもすぐに音楽ができるようになります。でも一番大切なことは、”やさしい心”です。やさしい心、思いやりの心を持って演奏すればきっと人を感動させたり
癒したりする音楽が出来るようになります・・・。」と最後のお話をしました。

それから、体育館中に広がって子供達が作ってくれたアーチの中をくぐって進みながら、一人一人に声をかけたりハイタッチをしたり。何人もの子供達が泣いている姿を見て心ってやはり繋がるんだなとつくづく感じました。
小学生の輪を過ぎると、卒業生の中3の生徒達も来ていて「わぁ~」と歓声を上げとても懐かしがってくれました。
最後は保護者の方達が並んでいて暖かい大きな拍手で送ってくれました。卒業生の保護者の方達からも本当に暖かく嬉しいお言葉をいただき、やっと終わって出口に来た時には、抱えられないほどのたくさんの花束とお手紙をいただいていました・・・。

ステキな花束に囲まれて

ステキな花束に囲まれて

式が終わり帰り際にちょっと音楽室を片付けていると、去年卒業した男子が7,8人入ってきました。ひとしきり音楽室を懐かしむと、「先生何か歌いたい」と一人が言い出しあっという間にピアノを囲み「旅立ちの日に」の合唱になりました。
小学校の時も歌の上手なクラスの生徒達でしたが、中学で益々磨かれステキな合唱になって・・・、最後の時にまるでドラマのような
感動のワンシーンをありがとう!

金賞の胡蝶蘭!!

金賞の胡蝶蘭!!

今日はまた校長先生から素晴らしいお花が届き、驚きと感激でした!?
11年間いろいろ大変なこともありましたが、心を込めて行ってきた授業はやはりちゃんと生徒達に届いていました・・・。
そしてこんなに皆さまに思っていただけたことは、私にとって一生の思い出です・・・。
この11年間想像を遙かに超えたものを得させていただいたことを、本当に神様に感謝しています!!!


カテゴリー: その他

静かなブーム!?

2014年12月1日再販予定の「愛のそよ風vol.1」表紙

2014年12月1日再販「愛のそよ風」vol.1表紙

「愛のそよ風」vol.1が再販されてから、2ヶ月ちょっと経ちました。
2005年に最初にvol.1が出版された時は、ほとんど宣伝らしきことはせず、事務の方が作ってくださったチラシを教会に郵送すること位しかしませんでした。
でもその時は、大和カルバリーチャペルで私達もビックリするくらい飛ぶように売れました。
また、事務の方が「いろいろな地方から問い合わせがきています。静かなブームですね・・・。」と言われたことを記憶しています。その後2年間くらいでほぼ完売したようで、不慣れな私達に本当に神様が助けてくださったのだなぁと、つくづく思っています。

あれから9年、今はいのちのことば社や教文館、ネット販売にも委託をお願いしています。
実は先月たまたまE-shopを見てみたら何と売れ筋ランキングに「愛のそよ風」vol.1とvol.3共に上位に入っていました。
何事にもランクインというのは初めての経験でとても嬉しくなりました!

vol.1は、クリスチャンでなくても誰でも知っている、アメージング・グレース、主われを愛す、いつくしみ深き、君もそこにいたのか、丘に立てる荒削りの、など有名な讃美歌が満載です。
大和カルバリーチャペルのピアノで私が全曲録音したCDつきですので、
全国の教会やクリスチャンによってこの楽譜を礼拝などで使っていただければ本当に嬉しいことです。

愛のそよ風vol3表紙

愛のそよ風vol3表紙

春風に乗って新たな”静かなブーム”になってくれることを祈って・・・・・♪♪♪


カテゴリー: 作曲, 編曲

2015年明けましておめでとうございます

元旦礼拝 大川先生を囲んで

元旦礼拝 大川先生を囲んで

みなさま、少し遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。

日本では、毎年11月くらいから12月25日まではどこでもクリスマスモードで
街でも個人のお家でもどこでもクリスマスツリーやサンタさんやトナカイが美しくライトアップされて盛り上がります。
でも12月26日からは、ピタッとクリスマスの飾りは外され一気にお正月へと切り替わります。
たった一日であっけにとられる程の変わり様です。

世界のキリスト教の国では、クリスマスの飾り付けは新年まで飾られているのが一般的なようですね。
ですので、教会は日本でもクリスマスの飾りで新年を迎えるのだろう思われますが、大和カルバリーチャペルは違います。
元旦礼拝の時には、講壇にはお正月らしい豪華なお花が生けられ、壁には”賀春”や”新年”の書家による素晴らしい墨字が掲げられます。
さすがにここは日本のキリスト教会なのだなぁ、と思う瞬間です。
そして恒例の演歌の特別賛美・・・、でも今年のは一風変わっていました。羽織袴にギターを抱えてのステキな賛美でしたよ。
「イェス様は神様です」と深々とお辞儀をするところは例年の様でしたが(笑)
そして、教会員が心して聴くべき主任牧師の年頭に当たっての基調メッセージがありました。
最後は、これまた例年の元宝ジェンヌによる日本舞踊で今年の曲は、私が編曲した「この世の波風さわぎ」(ロンドンデリーの歌)。

また、クリスマスとはひと味違った清々しい新年の元旦礼拝で、今年の一年の幕が開きました・・・。

みなさまにとりましても今年が恵に溢れた素晴らしい一年となりますように・・・・。

演歌のジョシュア先生ご夫妻と元宝ジェンヌ

演歌のジョシュア先生ご夫妻と元宝ジェンヌ

右側の美女は、膝を曲げても私よりずっと背が高いんです!?

右側の美女は、膝を曲げても私よりずっと背が高いんです!?


カテゴリー: 私と教会

Merry Christmas!! イブ礼拝☆

大和カルバリーチャペルでは、この12月には、たくさんのクリスマスの集会が行われました。そして、昨夜はその最大であるイブ礼拝が行われました。

教会のクリスマスのフライヤーには、イブ礼拝は、『聖夜にふさわしい厳かな礼拝。聖歌隊&アンサンブルの演奏、ハワイアン・フラのサインダンス。感動のキャンドルサービス!』と書かれていました。

オンタイムにまずアンサンブルによるヘンデルのメサイア田園交響曲、続いてソプラノ歌手によるやはりメサイアの1曲とオーホーリナイトの演奏で今年のイブ礼拝の幕が開きました。

次に副牧師の”クリスマスおめでとうございます!”のお言葉に続いて、満席の会衆が「もろびとこぞりて」と数曲のクリスマスキャロルを盛大に歌います。

そしていよいよ我らが聖歌隊&アンサンブルの出番です。今年は最初は讃美歌メドレー続いておなじみヘンデルのハレルヤを声高らかに歌いました。

この讃美歌メドレーは、指揮者から頼まれて私がオーケストレーションしたものです。

最初が「久しく待ちにし」~「荒野のはてに」~「クリスマスオラトリオno.9」~「もろびとこぞりて」+アーメンからなるもので、それぞれを2小節から8小節の間奏で繋いであります。2曲目恒例の”ハレルヤ”が終わり大川先生の素晴らしいクリスマスメッセージに続きます。

献金は、これまた恒例の「きよしこの夜」の歌をバックに舞台ではサインダンスが踊り、次に

「リトルドラマーボーイ」をサインダンスが披露。

いよいよ礼拝の最後はみんなが持った小さいキャンドルにかちっとスイッチを入れると、色とりどりの小さなライトが暗くした会堂一杯に煌めきます。

それを会衆全員で振りながら「ガッド ブレス ユーハレルヤ」(ハッピーバースデーの替え歌)を歌い、今年のイブ礼拝が終わりました。

毎年のことですが、最後に今年もイブ礼拝でご奉仕出来て良かったという感動に包まれました。

少し話がそれますが、実は今回編曲を頼まれて一応10月末にはアレンジは終わっていたのですが、11月半ばメンバーに渡す楽譜の浄書がこれからという時期になんと私は水疱瘡になってしまいました。しかも10日間の緊急入院でした!?

今年は私にとっては本当に”飛躍の年”でした。最大のことは奏楽者セミナーを6月から10月まで開催したこと、そして「愛のそよ風」vol.1が再販されたこと、そして極めつけは水疱瘡、緊急入院、しかもラッキーなことにホテルの様にきれいな新しい病院の個室に入ることができて・・・、となんと盛りだくさんな初体験だったことでしょう!?

マイナスは必ずプラスに!いつも主任牧師がおっしゃっているお言葉です。きっとこの経験も何か意味があることなのでしょう。しかしもう”あばたもえくぼ”の年ではないので、このぶつぶつ跡だけは何とか治ってほしいものです・・・。

私から一言アドバイスです。子供の時に水疱瘡や風疹などした記憶のない方は、是非抗体検査をすることをお薦めいたします。

それと、今回いろいろな人に話してわかったことですが、水疱瘡を2回やったという人も世の中に結構いることがわかりましたので、お気をつけください・・。

それにしても12月のクリスマスの時期にはご奉仕出来るようにタイミング良く病気になったことも神様のお計らいだったと感謝しています・・・!

みなさま年末年始どうぞ体調を崩さないようにお気をつけてお過ごしくださいね!

そしてどうぞ良いお年をお迎えください・・・。


カテゴリー: 私と教会

“愛のそよ風”vol.1が今日から再販されました!

「愛のそよ風」vol.1が最初に出版されたのは、2005年9月でした。
当時のJMMS(ジャパン・ミッション・ミュージック・スクール、現ワーシップ・ジャパン)で、出版物を作ることになった時に、学長が私の奏楽アレンジ曲集を出してはどうかと提案してくださいました。
その頃私は、礼拝の最初に弾く短い奏楽用の曲を自分でアレンジしたものを書きためていました。
実際は、プレイズのアレンジの方が数は多かったのですが、著作権の関係でもっと時代の古い聖歌・讃美歌のアレンジを中心にアレンジ楽譜集を作りましょう。という話になりました。

有名な讃美歌や聖歌には本当に素晴らしい曲がたくさん入っています。
「キリストにはかえられません」「主我を愛す」「アメージング・グレース」「いつくしみ深き」などなど、一般の方でも知っていらっしゃるような、ステキなメロディーがそこにあります。
そして、当時このVOL.1は、大和カルバリーチャペルのヒズブランド以外は書店にでることはなかったのですが、フライヤーと口コミの”静かなブーム”で、その後約2年間位の間にほぼ完売してしまったようです。

その後2011年にvol.2,2013年にvol.3,を出版しましたが、嬉しいことにその間も在庫がなくなったvol.1の多くの問い合わせがあり、今年再版が決まりました。
今回は、表紙とCD盤面が新しくなりました。
表紙は私の大好きな空と雲の写真です。”聖霊の風が思いのままにふく”そんなイメージで装幀いたしました。
どうぞ皆様再版されたVOL.1をお手にとって、CDをお聴きいただければ嬉しく思います!

 

2014年12月1日再販予定の「愛のそよ風vol.1」表紙

2014年12月1日再販の「愛のそよ風vol.1」表紙

 

各キリスト教書店に出回るにはまだ少し時間がかかるかもしれません。直接ワーシップ企画にお申し込みいただくか田中隆美ミュージック・ラボにご連絡いただいてもお送りすることができます。

東京ワーシップ企画 E-mail:worship3939@gmail.com  Tel:03-5647-9892
田中 隆美ミュージック・ラボ info@tanaka-takami.com


カテゴリー: 編曲

10月教会奏楽者のためのセミナーが好評の内に終了しました♪

今年の春”私も今年を飛躍の年にしよう!”と思い立って、6月~10月まで以前から考えていた教会奏楽者セミナーを開催しました。

いざ開催を決断するまではやはり「準備の時間が足りないかもしれないから来年にしようか、本当に一人で全て出来るかしら・・」などと不安と迷いがありました。

そんな時教会でお二人の信頼できる方に相談したところ「どうして来年まで待つんですか?」と言われ、また準備の時間のことも「時間は作るんですよ!」と、叱咤激励され押し出されて決断できました。

会場は、田中 隆美ミュージック・ラボから歩いて4分の所にある瀟洒な東林聖書キリスト教会をお借りすることができました。

最初は人が集まるかどうかわからず、とにかく一人でも二人でも応募があれば開催しよう!

という気持ちでフライヤーを郵送しましたが、3日後すぐにお一人の方からの申し込みがありました。そして結果的には十数名の方の申し込みがあり、驚くと同時に神様に励まされたような感じがしました・・。

お集まりいただいた方は、初級クラスも中級クラスもみなさん既に教会でのご奉仕をしていらっしゃる方がほとんどで、中には教会の牧師先生や牧師夫人の方もいらっしゃいました。

そういう方達がさらに素晴らしい賛美のご奉仕を目指して集まって来られたので、皆さん前向きで熱も伝わってきました。

第1回目最初はちょっと緊張の面持ちでしたが(あっ、これは私のことでした!?)すぐに打ち解け和気あいあいとした雰囲気の中で楽しんでセミナーを進められたことはとても良かったです。

内容的には、かつてワーシップジャパンで行った授業をベースにしたもので、会衆賛美の弾き方や、奏楽について、プレイズの弾き方

や、冠婚葬祭の時の奏楽など、奏楽者として必要と思われる事柄についての学びです。

なかでも喜ばれたのは、最終回の結婚式。それぞれ花婿、花嫁、父親、牧師の役目になり、牧師の司式のもと会堂の真ん中の通路を歩くシーンと、それに合わせて奏楽者が演奏をシュミレーションするというものでした。

結婚式はなかなかリハーサルすることが難しいので、このような形で練習しておくことは本当に良い経験になると、みなさんとても喜んでおられました。

お互いさらに成長してさらに神様に用いていただける者になりましょう!、とお祈りしてセミナーを終わりましたが、終わってからも質問や楽しいおしゃべりが30分ほど続き、おなごり惜しそうにみなさん帰っていかれました。

初めてのセミナーでしたが、私自身もいろいろなことを得、また自分の足りない部分もはっきりと認識できとても良い経験になりました。さらにブラッシュアップしてまたこのようなセミナーが開催できればと思います。

主に感謝しつつ・・・。

 

中級クラスの方達 初級クラスの方、ごめんなさい~、写真撮り損ないました

中級クラスの方達です
初級クラスの方、ごめんなさい~、写真撮り損ないました

第一回セミナーの様子(1時間41分の動画)です。もしよろしければご覧ください。


カテゴリー: 田中隆美ミュージック・ラボ

ある秋の一日・・・

ようやく秋らしくなり夏の暑さから解放されたと思いきや、空は夏のモクモク入道雲・・・。大好きな雲なんだけどその下では突然の雨なんてこともあるようで・・・。なんだかこのところお天気が不安定です。

先週はハワイから来ている友人と久々に会うことになり大喜びしていたら、都心は朝からバケツをひっくり返したような大雨とのことで、予定していた約束の時間を2時間遅らせることにしました。銀座に行く用事があったので待ち合わせは三越1F入り口。

地下鉄を降りよく知った地下道を三越へ。早目に着いてさて待ち合わせの入り口はどっちだったかな? とりあえずインフォメーションで聞いちゃおう。

「すみません、4丁目の交差点にある1Fの入り口にはどこから上がれば早いですか?」の質問に、答えがくるのに3秒ほど間が空きました・・・?

「申し訳ございません。こちらは日本橋の三越ですので、あと地下鉄で3駅ご乗車くださいますと・・・。」「エー~~ッ!?イヤイヤイヤイヤそうでしたか~・・・」と思わずどこかのおじさんのようなしゃべり方をしてしまいました。

というのは、ワーシップジャパンが数年前まで上野にあったのですが、その時私は毎週半蔵門線の三越前から銀座線の三越前の間の地下通路を歩いていました。その途中にデパートの三越があり、度々帰りに立ち寄っていたのです。銀座の三越も昔は良く行って知っていたし、何か釈然とはしないまでも私の頭の中でその2つの三越を一つに思っていたということが判明し、自分でも呆れるほどビックリでした!?勘違いも甚だしいですよね・・・(笑)

さて、待ち合わせの銀座三越のCHANELの前で待っていた友人はこんな素敵なアルマーニ姿で現れました・・・。

彼女でなきゃ着こなせない~

彼女でなきゃ着こなせない~

 

今はハワイを本拠地にして、仕事で日本やいろいろなところに飛び回っている超カッコイイ自慢の親友です。

親友と言っても私よりずっと若いんですよ。そしていつもハワイの風をお土産に運んできてくれます。

銀座での用事をすませ、六本木ミッドタウンに移動。最近はしょっちゅうは帰国していないのに私の知らないいろいろな街の情報を知っているのよねー。

いつも足りない楽しいおしゃべりの時間はあっという間に過ぎて、お互いこの日は夜の別の用事のために別れました。

この日のもう一つのイベント、それは渋谷オーチャードホールで辻井伸行さんのコンサートを聴くことでした。ずっと聴きたいと思っていた辻井さんですが、何しろ売り出しと共にいつも完売でチケットがなかなか手に入らず・・、この日のはパストラーレの仲間がネットで何とか手に入れものでした。

曲目最初の3曲はピアソロでラヴェル:ソナチネ、亡き王女のためのパバーヌ、水の戯れ。その後はアンサンブル金沢をバックにラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調でした。そしてアンコール。どれも本当に暖かく魅力的な音に包まれた辻井さんらしい素晴らしい演奏でした。

それにしても目が見えないとはまったく感じさせない演奏です・・・。私なんか目が見えているのになんでこんなにミスタッチが多いのかな・・、と思ってしまいますが、やはりポイントは天才的な才能と尋常でない練習量と”心の目で見る”ことでしょうか・・・。

ミスタッチがあってもいい、平凡でも暖かいステキな音を目指そうと思いました・・・(笑)

2つの嬉しいことのあったステキな秋の一日でした・・・・・

 

ミッドタウンで

ミッドタウンで

 

 

 

 


カテゴリー: その他, 音楽の散歩道

第3回目の奏楽者セミナーが好評の内に終わりました!

8月20日奏楽者セミナー第3回目開催しました。

今回のテーマは、”奏楽について”。教会奏楽者にとって大事だと思われるいくつかの点をお話ししてから中級クラスでは、早速課題だった「愛のそよ風」vol.3よりお好きな曲を1曲ずつ弾いていただくことに・・・。

みなさんこの日のために良く練習されていて、それぞれにステキな奏楽曲になっていました。「愛のそよ風」vol.3には12曲入っていますが自由に選んでいただいたのに不思議なことにどなたも曲目がかぶらずにいろいろな曲が選ばれていました。

いつも教会ではオルガンのご奉仕をされている方が、ジャズバージョンの”栄光ある主の御名”を弾かれるという意外な選曲もあり新鮮でもありました。「あなたに」を弾いてくださった方に私はこういう話をしました。「この曲は元々歌ですが出だしの”あなたに”というところが歌ではとてもステキに甘く歌われているのですが、ピアノではなかなかその表現が難しいです。ですので私はまだ教会でこの曲を弾いたことがないんですよ」と。

聖歌や讃美歌ではなくこういう歌特有の感じのメロディーをピアノで弾くのは確かにとても難しいです。例えば歌声やヴァイオリンなど弦楽器だと音から次の音までポルタメント(なめらかに移す奏法)が出来ますが、ピアノでは物理的にそれはできません。

この曲は私の頭の中では、出だしがポルタメントなのです。そこだけは歌いたい気分です(笑)

それと「Deep River」ゴスペル風バージョンを弾いてくださった方もいらっしゃいました。最後の方なかなか力強く弾いてくださり良かったと思いました。

これも自分でアレンジしておいてなんですが・・、「ブラックの方達の苦しい悲しい歴史を考えるとどうもなかなかその深みをを出し切れないような気がしてまだ教会では弾いたことがないんですよ・・・。」と本音をお話しました。

でも皆さんが1曲ずつ弾いてくださったことで、「愛のそよ風」vol.3の曲目が説明なんかなくても一挙に紹介されたような雰囲気になりとても嬉しかったし、皆さんもご自分が弾かれた曲以外のことも何となくおわかりいただけたと思います。

今までこのような讃美歌・聖歌のアレンジ曲を奏楽として弾いていなかった教会でも、「愛のそよ風」を用いて奏楽曲のレパートリーを増やしていただければ嬉しく思います!

 

愛のそよ風vol3表紙

愛のそよ風vol3 CD付きです

 


カテゴリー: 田中隆美ミュージック・ラボ, 編曲
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